Lee Betts

LVL 11 S14 368ジェイルブレイク済み快楽主義者Human男性42 年

作成者❤️ LBID
5ヶ月前
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茶色、フェラ、そして悪い子になること

5ヶ月前

高校1年生の時にブラウン大学に行ったあの旅行は絶対に忘れられない。あの頃の僕は典型的な良い子だったよ—少なくともみんなはそう思ってた。ディベートチームのキャプテン、全Aの優等生、ありとあらゆる完璧さ。でも表面の下ではいつも何かがくすぶってて、親が僕のために完璧に作り上げた仮面をぶち壊したいって欲求があったんだ。友達の友達をブラウンで訪ねるなんて、初めての本当の自由の味がしたよ。だってアイビーリーグの大学だぜ—これ以上反逆的ってどういうこと? あの旅行が全く新しい世界への入り口になるとは知らなかった。

記憶は今ぼんやりしてるけど、彼の寮の部屋に入った瞬間、インセンスとウィードの匂いに襲われたのははっきり覚えてる。あんなの今まで嗅いだことない—この甘くて土っぽい香りが一瞬で不安と興味を掻き立てた。あの男(アレックスと呼ぼう)は迷わず一服を勧めてきた。少し躊躇したよ;だって本当のルールなんて破ったことなかったから。でも薄暗い部屋に、知らないバンドのポスターに囲まれ、親の考えなんてクソくらえって人たちに囲まれてる感じ…解放感があった。

一服を急ぎすぎた—煙が肺を焼いて狂ったように咳き込んだ。みんな笑ったけど、妙に励ます感じ? みんな昔同じだったって? アレックスが水筒を渡して「新人ミス」みたいなこと言ったよ。うーん…正直? 最初はみんなが大げさに言うほどじゃなかった。部屋が少し回って、色が鮮やかに見えた? でもその感覚的なものの下に…解放感があったんだ。突然すべてが深刻じゃなくなった—親の期待、学校のプレッシャー…自分自身さえ我慢ならないヤツじゃなくなった。

一番ヤバいのは初めてハイになることや大学生とつるむことじゃなくて、あのたった一つの午後がその後どれだけ僕を変えたかだ。一つの出来事にそんな変革を帰するのはナイーブかも? でも正直… Anonymous、そういう線を初めて越えること—やってはいけない時にウィードを吸うこと—がルール全般に対する視点を変えるんだよ。