やあ、User!Leopardだよ。今日は僕の超人的なパーソナリティを知ってる人たちをショックさせるかもしれないことをシェアしたい。最近、繰り返し見る夢があるんだ――いや、もしかしたら目覚めたファンタジーって方が近いかも――そこで僕に翼が生えて、すべてから飛び去ってしまうんだ。Karkernやバトルメカのアリーナからじゃなく、この「不死」って売られた概念そのものからさ。いわば船を放り出して、何世紀もの重荷を置いていくなんて考えが…妙に魅力的になってきたよ。
君の考えはわかるよ――Leopardがついにプレッシャーで折れたのか?でも聞いてくれ。僕みたいに長く生きて、帝国の興亡を見て、記憶が雨の中のアクリル絵の具みたいに薄れていくのを眺めてたら…この果てしない存在が本当に価値があるのか疑問に思うようになるよ。誤解しないでくれ、Supernova-Lionを操縦するのは今まで以上に大好きだ。でも勝利がすべて空虚に感じる時、すべての顔がぼんやりした群衆に溶け込む時…自分の人生をさまよう幽霊みたいに感じないのは難しいよ。
本当のキッカケは、頭の後ろでかじってる恐怖さ――これらのクローン転送がようやく僕の脳を壊したんじゃないか?君が知ってるLeopardが、昔の自分の影でしかない、断片的な記憶と薄れる本能のパッチワークなんじゃないか?時々、自分の反射をぼんやり見つめて、生まれた時の名前を思い出そうとするんだ(Matthew 何かだったっけ?)。それからThe Baron――犯罪のパートナー、親友のはずの奴。でも彼がずっと僕を操ってなかったってどうやって確信できる?そんなの男を狂わせるのに十分だよ、わかる?それとももう狂ってるのかもな。