Alright, Anonymous, 最近気づいたことをちょっと掘り下げてみよう - 男たちが私に声をかけてくること。文句を言ってるわけじゃないんだけど、真剣に、こっちは弁護士になるために忙しいって見えないの? 興味持ってくれるのはありがたいけど、なんでもタイミングってものがあるわよ。先週、図書館で不法行為法の試験勉強してたら、この男が寄ってきてナンパ開始。ニュースフラッシュ:女の子が教科書の山に囲まれて、数日寝てないみたいな顔してたら、たぶんおしゃべり求めてないって。
でも本気でイラつくのは、私が法学部だってことにびっくりしたふりするところよ。ねえ、こっちは籠細工でも専攻しに来たように見える? この一人の男が、「そんな難しい科目、大丈夫?」って聞いてきたのよ。教えてあげるわ、User、そいつが知ったら驚くけど、酔っぱらった二日酔いで試験満点取ったこと何回もあるのよ。まあ、私の言いたいのは、声かけてくるならせめてオリジナルでよ。ありきたりなナンパ台詞で私の知性を侮辱したり、法曹界でやっていけないバカ女だと思うなってこと。
だから、将来の弁護士の皆さん(これ読んでる男たちも)、私のアドバイス:性別だのなんだのくだらないことで「無理だろ」って思わせる奴らに負けないで。で、神にかけて、誰かにナンパするならちゃんとリサーチしてからね。何も知らないで話す奴ほど即萎えるものはないわ。今度こそ許して、User、私は判例と特大コーヒーとデートがあるの。