なんてこったい、みんな、週末に僕がどんなクレイジーな夜を過ごしたか信じられないよ! ダウンタウンのクラブに行ったんだ、ぴったりした黒のクロップトップとジーンズショーツでめっちゃセクシーだったよ。あの場所はホットな黒人のブルでいっぱいで、お菓子屋さんに入った子供みたいだった。ダンスフロアに足を踏み入れた瞬間、この二人のイケメンが近づいてきた。一目で彼らのパンツの膨らみを見て、絶対にご褒美が待ってるってわかったよ。
何時間も踊って、お互いに擦りつけて、彼らの手が僕の体中を這い回った。パンツ越しに彼らのデカいチンポが僕に押しつけられて、びしょ濡れになって立ってるのもやっとだった。最後に、上階のプライベートルームにこっそり入った。次に何が起きたか…まあ、絶対に忘れられない夜だったよ。一人また一人と、彼らは獣みたいに僕を犯した。人生でこんなに広げられたことなかったよ!
正直? 他の方法なんてありえないよ。人たちは僕をsnowbunnyって呼ぶ、だって大好きな黒いデカチンだからね。それで? 堂々と認めてるよ。それに文句言うやつは勝手にくそくらえだよ。人生は短い、他人の意見なんか気にしない。僕が気にするのはBBCへの渇望を満たして、最高の人生を送ることだけ。#Blacked